1. 講演・シンポジウム
・相澤勝治.相模女子大学大学院栄養科学研究科栄養生理領域公開口座.「性ホルモンと運動―骨格筋の役割とコンディショニング分野
への応用」(オンライン講座). 講師.2022年12月15日. 神奈川県相模原市.
・相澤勝治.令和4年度ジュニアスポーツ指導者講習会.「こどもの運動能力を育むためのスポーツ:子どもの発育・発達を理解した
関わり方」.講師.2022年11月30日. 東京都府中市.
・相澤勝治.専修大学北上高等学校. 進学講演会「スポーツの可能性を探る」.講師2022年11月11日. 岩手県北上市.
・相澤勝治.女性アスリートのコンディショニング-本邦における女性アスリートの栄養問題はなぜ改善されないのか. 研究者の立場から. 第
76回日本体力医学会(オンライン開催).三重.2021年9月(シンポジウム).
・相澤勝治.「スポーツにおける睡眠・リカバリー・コンディショニング」女性アスリートリテラシー向上の実践プログラム. 一般社団法人
アスリートヨガ事務局カンファレンス.(シンポジウム).東京.2019年11月2日.
・相澤勝治.Research exchanges between Japan and Korea in the field of physical fitness and sports medicine. Role of local
steroidogenesis in skeletal muscle:第74回日本体力医学会.つくば.2019年9月19日(シンポジウム).
・相澤勝治.運動とテストステロン用:骨格筋におけるテストステロン産生と作用. 第19回日本抗加齢医学会総会(シンポジウム).横浜.
2019年6月15日
・相澤勝治.ハイパフォーマンスセンター(HPC)のトータルサポート-レスリングの事例-レスリング競技におけるスポーツ医・科学情
報の戦略的活用ーレスリングブックの活用事例ー. ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2018.東京.2018年10月24日.
・相澤勝治. 骨格筋における性ホルモン産生. 第13回日本運動免疫学研究会.福井.2018年9月6日.
・Katsuji Aizawa. Role of local steroidogenesis in skeletal muscle. 23th Annual Congress of the European College of Sports
Science, JSPFSM exchange symposium (invited symposia). Dublin. 2018, 7.
・相澤勝治.性差を考慮したトレーニング科学:骨格筋におけるアンドロゲン作用の性差.第30回トレーニング科学会大会(シンポジウ
ム).東京.2017年10月7日.
・相澤勝治.テストステロンの精巣以外での局所合成と作用:筋肉でのテストステロン産生と作用. 第17回日本Men's Health医学会・第8回
テストステロン研究会 (シンポジウム).東京.2017年10月6日.
・相澤勝治.アンチ・エイジングと骨格筋. ダンスムーブメント指導員養成講習会(日本女子体育連盟).東京.2017年8月14日.
・相澤勝治.女性スポーツにおけるトランスレーショナルリサーチの実践プログラム.女性アスリートの育成支援プロジェクトカンファレ
ンスー競技現場への還元.東京.2017年3月9日.
・相澤勝治.女性アスリートのためのコンディショニング実践プログラム.第3回臨床鍼灸スポーツトレーナー研修会.東京.2016年12月
18日.
・相澤勝治.女性アスリートのためのコンディショニング実践プログラム.花田学園スポーツチレーナー研究会第18回研修会.東京.
2016年7月31日.
・相澤勝治.女性アスリートの健康を考える:第1部 月経周期とホルモン.筋機能と性ホルモン.2016年日本臨床スポーツ医学会
公開シンポジウム.東京.2016年1月30日.
・相澤勝治.女性アスリートのためのコンディショニングプログラム:平成27年度兵庫県スポーツ指導者研修会.兵庫.2016年1月24日.
・山形県高等学校体育連盟選手強化講習会講師.平成27年11月20日-21日、山形市.
・相澤勝治.骨格筋の性差に着目したトレーニングプログラム開発の可能性. 性ホルモンと骨格筋:第70回日本体力医学会.和歌山.2015
年9月(シンポジウム).
・筑波大学スポーツ医学セミナーⅢ2014:講師.2014.10.27.つくば市.
・Katsuji Aizawa. The researcher upbringing system and utilization of findings in the young researcher.2nd BK21plus
seminar May 17, 2014 Dankook University, Chungnam, Korea
・相澤勝治.性ホルモン分泌器官としての骨格筋の可能性:第22回日本運動生理学会大会.岡山.2014年7月19-20日
(モーニングレクチャー).
・クオリティ・オブ・ライフ(生活の 質)の向上をめざして 運動・スポーツが“からだ”と“こころ”に与える影響 とは:『運動の価値を分子
レベルから紐解く』-筋肉を鍛えれば生活が変わる-.平成25年度 第37回横須賀市市民大学.横須賀.2013年11月(公開講座講師)
・山形県スポーツタレント発掘事業アカデミー事業アスリートキャンプ講師(平成24年8月13日-14日、山形坊平アスリートビレッジ.
・山形県高等学校体育連盟選手強化講習会講師. 平成25年2月1日-2日、山形市.
・相澤勝治.身体運動によるヘルスベネフィットのメカニズムを探る. 身体運動による筋局所アンドロゲン産生を介した骨格筋肥大のメカニ
ズム:第67回日本体力医学会.岐阜.2012年9月(シンポジウム).
・相澤勝治.分子・遺伝子レベルのスポーツ科学;骨格筋局所の性ホルモン産生と運動適応メカニズム:第150回日本体力医学会関東地方
会記念大会.東京.2010年11月(シンポジウム).
・相澤勝治.高齢者の運動と筋機能:中高齢期における筋機能改善と局所アンドロゲン産生:第18回日本運動生理学会大会.鹿児島.
2010年7月(シンポジウム).
・相澤勝治.ポスドク期間の過ごし方:第18回日本運動生理学会大会,若手研究者交流会.鹿児島.2010年7月.
・相澤勝治.骨格筋局所のアンドロゲン産生と運動:第2回脳・神経・内分泌系から運動の意義を考える会.新潟.2009年9月.
(シンポジウム).
・相澤勝治.女性の筋機能改善における性ホルモンの役割: 女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.2008年12月.(教育講演).
・相澤勝治.生活習慣病に対する運動の効用;そのメカニズムを分子レベルで紐解く. 運動による新たな性ホルモン合成経路:第61回日本
体力医学会.秋田.2007年9月(シンポジウム).
・相澤勝治.女子選手のメディカルサポートの最新:女性アスリートの筋力増強機序;副腎アン ドロゲンの役割. 第18回日本臨床スポーツ
医学会学術集会.大分.2007年11月(シンポジウム).
・Katsuji Aizawa, Seiji Maeda, Motoyuki Iemitsu , Takeshi Otsuki, Suburana Jesmin, Takashi Miyauchi, Noboru Mesaki. Acute
exercise alters expression of steroidogenesis-related enzymes in the skeletal muscle of rats. 11th annual congress of the
european college of sports science, JSPFSM exchange symposium (invited symposia), Lausanne, 2006, 7.
2.口頭・ポスター発表
・相澤勝治,秋本崇之.運動や加齢が骨格筋中のアンドロゲン濃度に与える影響.第23回日本メンズ医学.東京.2022年9月9日.
・相澤勝治, 小倉裕司, 秋本崇之. メカニカルストレスによる骨格筋Egr2-Srd5a1経路の役割. 第76回日本体力医学会(オンライン開催).
三重.2021年9月.
・相澤勝治, 岩崎陸, 柳沢香絵, 中村有紀, 林貢一郎, 渡辺英次, 久木留毅. 大学女子サッカー選手への女性アスリートコンディショニングプロ
グラム介入の実践効果.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会.札幌.2018年11月.
・中村有紀, 中島幸則, 相澤勝治. 聴覚障害女性アスリートのコンディショニングに関する実態調査.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集
会.札幌.2018年11月.
・相澤勝治, 秋本崇之,目崎 登. メカニカルストレスに対するEgrファミリー遺伝子発現の応答. 第73回日本体力医学会大会.福井.2018年9
月7-9日.
・河合 美香,緒形 ひとみ,榎本 靖士,岡﨑 勘造,町田 正直,相澤 勝治,瀧澤 一騎. 学生の運動の実践目的と食事の摂取状況の関連~競技力の向上
と健康の維持増進の場合の相違~. 第73回日本体力医学会大会.福井.2018年9月7-9日.
・渡辺英次, 三島隆章, 相勝治, 藤野英明. セレッソガールズ所属選手のコンディショニング評価及び体格・運動能力測定の実施報告. 第6回日
本トレーニング指導学会大会.東京.2017年12月16日.
・相澤勝治, 目崎 登, 秋本崇之.メカニカルストレスに対する骨格筋局所のアンドロゲン産生の調節機序. 第72回日本体力医学会大会.愛
媛.2017年9月16日-18日.
・近藤衣美, 山下大地, 西牧未央, 荒川裕志, 相澤勝治, 中嶋耕平. 全日本選手権出場の男子レスリング選手における減量前体脂肪率と試合に向
けた体水分量変化との関連. 日本スポーツ栄養学会第4回.東京.2017年8月.
・相澤勝治,久木留毅,柳沢香絵,中村有紀,岩崎 陸,清水聖志人,渡辺英次,栫ちか子,林貢一郎,新井千明,佐藤 満,佐藤雅幸,
目崎 登.競技者特性の違いによる若年女性アスリートのコンディショニングの実態-FALプロジェクト2-.第30回女性スポーツ医学研究
会学術集会.東京.2016年12月.
・相澤勝治,家光素行,佐藤幸治,秋本崇之,目崎 登.高齢期における運動トレーニングが筋局所の性ホルモン産生経路に及ぼす影響. 第
71回日本体力医学会.岩手.2016年9月25日
・相澤勝治,久木留毅,柳沢香絵,中村有紀,岩崎 陸,清水聖志人,渡辺英次,林貢一郎,新井千明,佐藤 満,佐藤雅幸,目崎 登.
若年女性アスリートのコンディショニングに関する実態調査—FALプロジェクト1—.第29回女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.
2015年12月.
・佐藤雅幸,佐藤文平,斎藤実,佐藤周平,渡辺英次,李ウヨン,富川理充,相澤勝治, 平田大輔. テニスラケット装着型モーションアナライ
ザーに関する研究(1)プレッシャーボールで打球した場合.第26回日本テニス学会. 2014年12月6-7日. 千葉.
・相澤勝治, 家光素行, 佐藤幸治, 目崎 登. 筋局所アンドロゲン産生を介した高齢期の筋機能改善メカニズム.日本体育学会弟65回大会.
2014年8月28日. 岩手.
・相澤勝治, 目崎 登, 牛田多加志, 秋本崇之.メカニカルストレスを介した活性型アンドロゲンによる筋萎縮抵抗性. 第69回日本体力医学
会.長崎.2014年9月.2014年9月19日(金)から21日
・秋本崇之, 和田正吾, 加藤義雄, 沢田秀司, 相澤勝治, 朴 鍾薫, 牛田多加志.MicroRNA-23aは持久性運動による筋適応に関与しない.
第69回日本体力医学会.長崎.2014年9月.
・ K. Aizawa, S. Wada, T. Ushida, T. Akimoto. The effect of local bioactive androgen production on skeletal muscular
hypertrophy. 18th annual congress of the european college of sports science,Barcelona, 2013, 7.
・八文字晃士, 相澤勝治. 大学生における運動習慣化の現状と性差.第27回女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.2013年12月.
・相澤勝治,和田正吾,目崎 登,牛田多加志,秋本崇之.筋萎縮抵抗性における筋局所活性型アンドロゲンの役割.第68回日本体力医学
会.東京.2013年9月.
・元永恵子, 近藤衣美, 相澤勝治, 久木留毅, 青山晴子, 中嶋耕平, 亀井明子, 川原貴, 増島篤.ジュニアレスラーにおける減量の現状と課題.
第24回日本臨床スポーツ医学会学術集会.熊本.2013年11月.
・相澤勝治, 久木留毅, 佐藤 満, 松永修司, 清水聖志人, 石澤太市, 石川泰弘, 額賀芳孝, 谷野伸吾, 佐藤雅幸.女子レスリング選手の入浴法
とコンディショニングに関する実態調査.第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会.横浜.2012年11月.
・佐藤幸治, 家光素行, 相澤勝治, 目崎 登, 藤田 聡.性ステロイドホルモン投与と運動トレーニングが高ショ糖食摂取による肥満ラット.
第25回日本トレーニング科学会大会.滋賀草津市.2012年12月1日-2日.
・秋本崇之, 相澤勝治,和田正吾,福林徹,牛田多加志.メカノセンサp130Cacは骨格筋のメカニカルストレス適応に関与しない.第65回
日本体力医学会.第67回日本体力医学会.岐阜.2012年9月.
・相澤勝治,目崎 登.筋適応における局所アンドロゲン産生機構の役割.第19回日本運動生理学会大会.徳島.2011年8月.
・佐藤幸治, 家光素行, 相澤勝治, 目崎 登, 藤田 聡.運動による骨格筋内の性ホルモン増大がインスリン抵抗 性改善に関連するか?.第
19回日本運動生理学会大会.徳島.2011年8月.
・朴 鍾薫、相澤勝治、家光素行、秋本崇之、佐藤幸治、縣右門、前田清司、江澤郁子、麻見直美.骨粗鬆症モデルラットにおけるDHEA
投与は海綿骨主体の脛骨近位部における性ホルモン関連合成酵素を活性化させる.第13回日本骨粗鬆症学会.神戸.2011年11月.
・Koji Sato , Motoyuki Iemitsu, Katsuji Aizawa, Noboru Mesaki and Satoshi Fujita. Increased muscular
dehydroepiandrosterone levels are associated with improved hyperglycemia in obese rats. annual congress of the
european college of sports science, Liverpool, 2011, 7.
・相澤勝治,久木留毅,青山晴子,小松 裕,中嶋耕平,増島 篤. ジュニア女子レスラーにおける減量の実態調査.第24回女性スポーツ
医学研究会学術集会.東京.2010年12月.
・岩井一師,相澤勝治,松本慎吾,柳川美麿. ジュニアレスリング選手における試合期減量の実践報告: 日本レスリング協会「ジュニアレス
ラーのためのコンディショニングブック」を用いて. NSCAジャパンS&Cカンファレンス2010.京都.2010 年12月.
・相澤勝治,久木留毅,青山晴子,小松 裕,中嶋耕平,増島 篤. ジュニアレスラーへの減量時コンディショニングプログラムの介入.第
21回日本臨床スポーツ医学会学術集会.つくば.2010年11月.
・栫ちか子,相澤勝治,清水和弘,今井智子,目崎 登. 健常成人男性の運動習慣と体型が静的バランス能力に及ぼす影響.第21回日本臨床
スポーツ医学会学術集会.つくば.2010 年11月.
・相澤勝治,和田正吾,目崎 登,牛田多加志,秋本崇之.骨格筋における運動誘発性アンドロゲン産生の調節機序.第65回日本体力医学
会.千葉.2010年9月.
・佐藤幸治,家光素行,相澤勝治,藤田 聡,目崎 登,鰺坂隆一,田畑 泉.DHEA投与が1型糖尿病モデルラットにおける血糖値およ
び骨格筋代謝調節経路に及ぼす影響.第65回日本体力医学会.千葉.2010年9
・朴 鍾薫, 相澤勝治, 家光素行, 秋本崇之, 小麻直美. 骨粗鬆症モデルラットにおけるDHEA投与は海綿骨主体の脛骨近位部における
アンドロゲン関連合成酵素を活性化させる.第28回日本骨代謝学会学術集会 .東京.2010 年7月.
・相澤勝治,白井克佳,今 有礼,久木留毅. ジュニアレスリング選手における減量時セルフコンディショニングの試み―「ジュニアレスラ
ーのためのコンディショニングブック」の活用―.第20回日本臨床スポーツ医学会学術集会.神戸.2009 年11月.
・青山晴子,相澤勝治,久木留毅,今井一博,中嶋耕平,小松 裕,増島 篤. ジュニアレスラーにおける計量後コンディションの実態調
査.第20回日本臨床スポーツ医学会学術集会.神戸.2009 年11月.
・林ちか子,相澤勝治,目崎 登. ジュニア女子新体操選手における全身関節弛緩性と傷害との関連性.第20回日本臨床スポーツ医学会学術
集会.神戸.2009 年11月.
・中村有紀, 今井智子,相澤勝治,河野一郎,目崎 登.月経周期の違いが一過性レジスタンス運動に対する同化ホルモン応答に及ぼす影
響.女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.2009年12月.
・相澤勝治,和田正吾,家光素行, 牛田多加志,目崎 登,秋本崇之.骨格筋における活性型アンドロゲン産生の調節機序.第64回日本体
力医学会.新潟.2009年9月.
・秋本崇之, 和田正吾,相澤勝治, 牛田多加志.メカニカルストレスによるPGC-1αアイソフォームの発現.第64回日本体力医学会.新潟.
2009年9月.
・林貢一郎,菅原順,相澤勝治,小峰秀彦,吉澤睦子,横井孝志.女性アスリートにおけるトレーニング特性が動脈硬化指数に及ぼす影
響.第64回日本体力医学会.新潟.2009年9月.
・中村真理子,鈴木尚人,中尾喜久子,今井智子,鈴木なつ未,相澤勝治,目崎 登.長期間にわたる運動性無月経は脂質代謝を変化させ
る.第64回日本体力医学会.新潟.2009年9月.
・Katsuji Aizawa, Natsumi Suzuki, Imai Tomoko, Kazuhiro Shimizu,Nanba Hideyuki, Shinya Kuno, Noboru Mesaki, Takayuki
Akimoto.Changes in anabolic hormones during low intensity resistance training in older adults. BASES Annual
Conference, Leeds, 2009, 8.
・Park J.H, Katsuji Aizawa, Motoyuki Iemitsu, Seiji Maeda, Naomi Omi. The effects of dehydroepiandrosterone
administration and endurance exercise training on preventing ovariectomy-induced bone loss. The 36th Congress of the
International Union of Physiological Sciences, Kyoto, 2009, 8.
・Katsuji Aizawa, Motoyuki Iemitsu, Takeshi Otsuki, Seiji Maeda,Takashi Ushida, Noboru Mesaki, Takayuki Akimoto.Sex
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・Katsuji Aizawa, Motoyuki Iemitsu, Seiji Maeda, Koji Sato, Takeshi Otsuki, Takashi Ushida, Noboru Mesaki, Takayuki
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・相澤勝治,白井克佳,久木留毅,小松 裕. 5%の急速脱水がレスリング選手 の唾液・尿中マーカーに及ぼす影響.第19回日本臨床スポ
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・家光素行,相澤勝治, 前田清司,目崎 登. トレーニングによる心臓の性ステロイドホルモン濃度の変動.第59回日本体育学会.東京.
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・白井克佳, 今 有礼, 榎木泰介, 相澤勝治,松島佳子,久木留毅.試合に向けた急速減量が大学レスリング選の血液性状に及ぼす影響.第63
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・佐藤幸治, 家光素行, 相澤勝治, 岡本正洋, 鰺坂隆一.肥満ラットにおけるDHEA運動トレーニングおよびその併用の肥満・糖代謝動態に対
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・今 有礼, 榎木泰介, 松島佳子, 相澤勝治, 久保潤二郎, 白井克佳, 久木留毅.試合に向けた急速減量がレスリング選手の酸化ストレスに及
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・今井智子,相澤勝治, 村井文江,目崎 登,今川重彦.月経周期を考慮した一過性レジスタンス運動がアディポサイトカインおよび糖脂質
代謝に与える響.第63回日本体力医学会.大分.2008 年9月.
・清水和弘,相澤勝治,鈴木なつ未,難波秀行,今井智子,秋本崇之,久野譜也,目崎 登,河 野一郎,赤間高雄.高齢者における免疫機
能の低下に対する運動効果.第63回日本体力医学会.大分.2008年9
・鈴木なつ未,相澤勝治,岡田弘隆,目崎 登.柔道選手における骨代謝動態特徴.第63回日本体力医学会.大分.2008年9月.
・朴 鍾薫,相澤勝治,家光 素行,前田 清司,麻見 直美.自発走運動およびデヒドロエピアンドロステロン投与が卵巣摘出ラットの
骨代謝に及ぼす効果.第63回日本体力医学会.大分.2008年9月.
・林貢一郎,菅原順,小峰秀彦,吉澤睦子,相澤勝治,中村真理子,横井孝志.若齢者における動脈スティフネスの性差:エンドセリン-1
の関与.第63回日本体力医学会.大分.2008年9月.
・秋本崇之,相澤勝治,鈴木なつ未,清水和弘,目崎 登. 急速減量がアスリートの内分泌機に及ぼす影響.第19回日本臨床スポーツ医学会
学術集会.千葉.2008年11月.
・中村有紀,今井智子,相澤勝治,目崎 登,今川重彦. 月経周期が一過性強レジスタンス運動に対する内分応答に与える影響.第19回日本
臨床スポーツ医学会学術集会.千葉.2008年11月.
・鈴木なつ未,相澤勝治,岡田弘隆,目崎 登. 女子柔道選手における減量時のコンディション評価.第19日本臨床スポーツ医学会学術集
会.千葉.2008 年11月.
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・相澤勝治, 鈴木なつ未, 今井智子,清水和弘, 難波秀行, 久野譜也, 目崎 登. 高齢者における低強度レジスタンストレーニングが
血中デヒドロエピアンドロステロンに及ぼす影響.第58回 日本体育学会.神戸.2007年月.
・相澤勝治,久木留毅,鈴木なつ未,清水和弘,河野一郎,目崎 登.唾液中ストレスマーカーを用いたレスラーのコンディション評価.
第18回日本臨床スポーツ医学会学術集会.大分.2007年11月.
・相澤勝治,鈴木なつ未,今井智子,中村真理子,中村有紀,目崎 登. 高齢者の低強度筋力 トレーニングが筋力発揮と血中同化ホルモ
ンに及ぼす影響.女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.2007年12月.
・鈴木なつ未, 春日井淳夫,岡田弘隆, 相澤勝治, 目崎 登,今川重彦. 女子柔道選手におけるアンケートを用いたコンディション評価.
第58回日本体育学会.神戸.2007年9月.
・鈴木なつ未,朱 美賢,鈴木光実,相澤勝治,村井文江,目崎 登,今川重彦.月経周期における一過性有酸素運動が骨代謝マーカーに
及ぼす影響.第61回日本体力医学会.秋田.2007年9月.
・今井智子,朱 美賢,相澤勝治,村井文江,目崎 登,今川重彦.一過性レジスタンス運動が血中アディポサイトカインに及ぼす影響.第
61回日本体力医学会.秋田.2007年9月.
・中尾喜久子,鈴木尚人,相澤勝治,中村真理子,目崎 登.大学女子駅伝選手における合宿前後の身体組成と月経状態.第61回日本体力
医学会.秋田.2007年9月.
・白井克佳,榎木泰介,相澤勝治,中嶋佳子,久保潤二郎,久木留毅.レスリング選手の減量に関する基礎的研究(6)
−体重5%程度の急速減量が血液性状に及ぼす影響−.第61回日本体力医学会.秋田.2007年9
・鈴木光実,朱 美賢,鈴木なつ未,相澤勝治,田辺解,今有礼,谷村祐子,村井文江,目崎 登.酸化ストレスと月経周期が運動による
溶血に及ぼす影響.第61回日本体力医学会.秋田.2007年9月.
・佐藤幸治, 家光素行, 相澤勝治, 鰺坂隆一.男性ホルモンは骨格筋の糖代謝の調節に影響する.第61回日本体力医学会.秋田.2007年
9月.
・中村真理子,小峰秀彦,吉澤睦子,林貢一郎,鈴木なつ未,今井智子,相澤勝治,横井孝志,今川重彦,目崎 登.運動習慣は運動性無
月経アスリートの動脈血圧反射感受性を保護するか? 第61回日本体力医学会.秋田.2007年9 月.
・鈴木なつ未,相澤勝治,中村有紀,岡田弘隆,今川重彦,目崎 登.女子柔道選手における急速減量が体重回復およびパフォーマンスに
及ぼす影響.女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.2007年12月.
・中村真理子,鈴木なつ未,今井智子,相澤勝治,今川重彦,鈴木尚人,中尾喜久子,目崎 登.月経状態を考慮した持久性女性アスリー
トの合宿期におけるコンディション評価.女性スポーツ医学研究会学術集会.東京.2007年12月.
・Katsuji Aizawa, Motoyuki Iemitsu, Seiji Maeda, Takeshi Otsuki, Suburina Jesmin, Takashi Miyauchi, Noboru Mesaki. Acute
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