Welcome to Aizawa Lab in Senshu University Institute of Sport
相澤勝治研究室
専修大学スポーツ研究所
News & Topics
・2024.0830. 学会発表:相澤勝治,秋本崇之. 骨格筋におけるアロマターゼ発現が筋量に与える影響. 第78回日本体力医学会.佐賀.
・2024.0812. 論文発表:Motohiko Kimura, Katsuji Aizawa, Eiji Watanabe, Mitsuru Satoh, Takaaki Mishima. Leg attack proficiency and physical
fitness of national tournament winners among Japanese male elementary(U-13) and junior high school wresters(U-15). International
Journal of Wrestling Science. Vol 14 Issue. 2-8, 2024.
・2024.0412. 学会発表:日本体力医学会・韓国運動生理学会とのジョイントシンポジウムで発表しました。
Katsuji Aizawa. Mechanism of exercise-induced local androgen production in skeletal muscle. 2024 KSEP Annual Meeting.
Jeju Island. 2024, 4.12
・2024.0130. 分担執筆したアスリートのための「女性アスリートコンディショニングエキスパート検定」編集, 一般社団法人スポーツを止めるな.
株式会社東洋館出版社より出版されました。
・2024.0107. 令和5年度神奈川県タレント育成事業「タレント発育能力開発プログラム」知的能力開発プログラムで講師を担当しました。
・2023.1202. 学会発表:柴田 麗,相澤勝治,市毛秀隆,秋山としゆき,佐藤太大.中学生女性野球選手におけるスポーツ医・科学支援の実態調査. 日本野球学会第1回大会.滋賀.
・2023.1001. スポーツ研究所:身体リテラシー開発プロジェクトより「レスリング競技を通じた身体リテラシー向上実践プログラム」
・2023.0909. 学会発表:相澤勝治,秋本崇之.運動や加齢が骨格筋中のアンドロゲン濃度に与える影響.第23回日本メンズヘルス医学.東京.
・2023.0910. 分担執筆したアスリートのための「トータルコンディショニングガイドライン-ハイパフォー マンス発揮のためのセルフコンディショ
ニング」編集, 独立行政法人日本スポーツ振興センター/ハイパフォーマンススポーツセンター. 株式会社サンライフ企画より出版
されました。
・2022.1215. 相模女子大学大学院栄養科学研究科栄養生理領域公開講座.「性ホルモンと運動―骨格筋の役割とコンディショニング分野への応用」
(オンライン講座)講師を担当しました。
・2022.1130. 令和4年度ジュニアスポーツ指導者講習会(東京都府中市).「こどもの運動能力を育むためのスポーツ:子どもの発育・発達を理解
した関わり方」講師を担当しました。
・2022.0825. 学会発表:相澤勝治,秋本崇之.デキサメタゾン誘導性筋萎縮に対する活性型アンドロゲンの作用.第30回日本運動生理学会大会.
北海道.
・2023.0105. 共同論文:木村元彦, 渡辺英次, 佐藤満, 三島隆章, 黒崎辰馬, 竹田展大, 高谷 惣亮,相澤勝治. 小学生期レスリング選手における体格と
体力・運動能力に関する縦断的研究―全国大会入賞経験者を事例にして―. トレーニング科学. 34巻4号. 335−344. 2022..